今、世界で起きている、最も危険なこと。それは、GAFAやツイッターなどの巨大企業が、言論統制をしていることです。事の発端は大統領選挙の承認式での暴動ですが、それを機に、まずトランプ大統領のツイッターアカウントが停止されました。さらに、ツイッターと同じ機能を提供するパーラーと言うアプリが、なんと、世界中の全てのスマホからダウンロード出来なくなりました。 そもそもツイッター社などが出版社と違って訴えられないのは、彼らSNSが公共財と認定されているから。つまり、公共材の中で発言されたことには、その管理者は責任を負わないと言うこと。みんなのための公園で、喧嘩したりデモを行っても、公園の管理者には責任が…