▼来丸大兄遺影(お花茶屋四ツ木斎場) 本日(R3/10.27)、来丸秀男君(10.21逝去)の葬儀に参列させていただいた。 故人は家族葬を希望されていたそうで、当初はその予定であったようだが、コロナ禍、お見舞いもなく一人で闘病生活を送った故人が最後ぐらい寂しい思いをしないように、親しい方々に見送っていただこうというご家族のご配慮があったようだ。 小生にも、来丸の病状を心配し連絡を取り合っていた同期生他がたくさんいたのだが、皆を代表してお焼香をさせていただいた。 国士舘大学法学部、言道部の同期であり、ライバルでもあり、また望岳寮においては同じ釜の飯を食ったまさに同期の桜であり、そして日常において…