(注⚠️熱心な松江塾保護者様には本記事は不快記事となりますので、自己責任での閲覧をお願いいたします。結局は退塾を決めるまでに至った私情が絡んでおり、一保護者のあくまでも「個人の感想」にすぎません。 悪しからずご了承ください。ちなみに読むのに10分かかります。) 松江塾にはカリキュラムがない。 独自のテキストがある訳でもない。 では保護者は何を拠り所にして、可愛い我が子を託し、お金をお支払いするのかといえば、教えてくださる先生、その人そのものに対して、だ。 しかし、その先生に対する期待や信頼が0を通り越してマイナスとなり、日々溜まりゆく不快感が私の心のバケツMAXになり、とうとう溢れてしまった今…