【経団連】連合の4%賃金引き上げ要求の受け止め 経団連の十倉会長は12月5日の定例記者会見において、連合が今年の春季労使交渉を前に4%程度の賃金引き上げ要求を掲げていたことを踏まえると、物価上昇分も加味して5%程度に要求水準を引き上げること自体に驚きはないとし、物価上昇に負けない賃金引き上げは経営側の責務であるとの認識を示した。 https://www.keidanren.or.jp/speech/kaiken/2022/1205.html 【セミナー】第2回「自律型キャリア開発勉強会」 JADAは12月22日、第2回「自律型キャリア開発勉強会」をオンラインで開催する。働き方改革、DX等”働く…