昔々のポエムなど ルサンチマン 弱者につのる恨みとも負け犬の遠吠えとも負け犬根性とも それでニーチェという人が弱者の道徳としてキリスト教を否定したらしいまた革命の原動力でもあったと聞く 「神は死んだ」は「神はいない」と違って「かつて神はいた」ことになるのか哲学書なんて読めやしないけどニーチェの真意は単純ではないなくらいには思っている では私はというと「神は死んだ」にも「神はいない」にも共感とまではいかないが無視できないものがあって それでいて空しい独りに同伴する共感の主イエスが好きになり神様に祈ることをやめられないでいます。 (2011年03月31日+) 関わり 動物との区別だけで人が存在する…