江戸初期の文人、石川丈山が隠棲した山荘であった詩仙堂は、丈山寺という名の曹洞宗の寺である。 丈山は徳川家康の家臣で、90歳までこの山荘で悠悠自適の風雅な暮しをしたが、その一室の壁に、狩野探幽に描かせた中国の詩仙三十六人の肖像と詩があることから、いつからか詩仙堂と呼ばれるようになった。回遊式の庭は白砂とさつきの刈り込みが美しく、藤、花菖蒲、杜若、紫陽花、萩、山茶花など、四季それぞれに美しい花姿が見られる。快い竹の音をひびかせる鹿おどしは丈山が発案者と考えられている。
その昔、単身赴任で東京で働いているときに、京都出身かつ趣味人の女性と雑談中に「京都はよく行ってて、特に庭が好きなんですよね~」とかいう会話の中でおすすめされたのが『詩仙堂』。 叡電・一乗寺駅から15分ほど歩くのでちょっと遠いですが、その人の言うことは基本的に間違いありません。どんな素敵な場所か楽しみにしながら訪れてみたところ、『そうだ京都、行こう』の風景を目の当たりにし、その情緒あふれる光景に、私の京都の庭ランキング上位をキープし続けております。 江戸初期の武将であり文人、石川丈山が隠遁生活を送った詩仙堂 今回、あじさいの名所を探しているなかで、詩仙堂のガクアジサイもなかなかだというので久しぶ…
3連休のきょうが3日目。 朝のうちは雲が残るものの、午後からは晴れるらしい。 午前中は予定通りの母の通院サポート、午後からお出かけしよう♪まずは昼食、きょうもラーメンw。 一乗寺ストリートのはしっこにある「麺屋龍玄」で「チャーシューメン」京都の老舗店・新福菜館から独立したというお店のラーメンは新福菜館より新福菜館っぽい真っ黒スープに、もやし・青ネギのこれまたシンプルな具材、そしてたっぷりチャ―シューがのりりん好み\(^▽^)/ウマウマ~☆ チャーシューメン@麺屋龍玄さて、一乗寺・北白川まで来て、目的地は詩仙堂。 ほかと比べて遅めに咲くココのさつきはどうだろう? 詩仙堂の石庭詩仙堂の石庭ん~、こ…
「静かな京都を感じたい」 と思ったとき、 名前が挙がることの多い詩仙堂。 ただ、初めてだと 駐車場はある? 御朱印はもらえる? 道に迷わない? と不安が出てくる。 実際に 行ってみた結論から言うと、 事前に少し知っておくだけで、 拍子抜けするほどスムーズでした。 この記事では、 ・詩仙堂の基本 ・駐車場のリアル ・御朱印の注意点 ・周辺で一緒に回りたい場所 を、体験ベースでまとめています。 詩仙堂ってどんな場所? 詩仙堂の駐車場事情|実際に使って分かった注意点 駐車場から詩仙堂までの行き方|迷わなかった理由 詩仙堂の御朱印はある?受付場所・時間・注意点 詩仙堂と一緒に巡りたい周辺観光地5選 ①…
今日もやっぱり雨。 昨日に続き、今日も行く当てもなく、 とりあえず玄関のドアを開ける。 雨の日にわざわざ外に出かけて、それでいて無目的なのは疲れる。 その上、二日目の今日は、まだ昨日の疲れも抜けてない。 歩き出して数分で、帰ろうかと思った。 それでも自分を騙すためにカバンからカメラを取り出し、 写真を撮りはじめたら、何とかなるだろうとやってみる。 いや、 本当は棚を買おうと思っていたのだ。 家の中で急速に増えたレコードを リビングの本棚に収めたことによって、 そこから追い出された写真集が 自分の部屋で山積みになっている。 それをいくらかでも収納するために 安いカラーボックスを もうひとつ増やそ…
こんにちは。今回は京都市左京区にある国指定史跡『詩仙堂丈山寺』のご紹介です。『詩仙堂』は、安土桃山時代から江戸時代初期に活躍し、徳川家康にも仕えたことのある武将・文人の石川丈山が造営した庵で、正式名称は「凹凸窠(穴冠に果)」(おうとつか)。でこぼこした土地に建てた住居なので、このような名前になったようです。現在、『詩仙堂』は曹洞宗大本山永平寺の末寺となっていますが、石川丈山が手掛けたとされる庭園は、「ししおどし」が鳴り響く静寂の和空間を堪能できますよ! 小有洞の門(しょうゆうどうのもん) 『詩仙堂』は前回記事の「八大神社」の隣りにあります。寛永18年(1641年)、石川丈山が59歳の時に『詩仙…
一乗寺にある本物の味を楽しめるベーカリーぱんのちはれ 東大路通と北大路通の交差点(高野)を北へ400mほど行き、曼殊院道を東へ300mほど行ったところにあるベーカリーです。叡電「一乗寺駅」から徒歩すぐの場所にあります。今回は「ピクニックサンド」と「クロックムッシュ」、「エッグタルト」をREPORTしました。 ●住所…京都市左京区一乗寺南大丸町48-6(Google マップ)●TEL…075-703-6710●定休日…水曜日●交通…叡電「一乗寺駅」から徒歩すぐ●専用駐車場…なし●タバコ…禁煙●ホームページ…Instagram 記事制作:京都 B級グルメ REPORT
みなさま、こんにちは♪ あっという間に啓蟄を過ぎて、やっと梅も咲いてきて少し春めいてきましたが、 今回はまだ雪のお話です。 前回の記事、圓光寺を出た後、訪れたのは詩仙堂でした。 ↓圓光寺の記事はこちら♪ kazenokomichi.hatenablog.jp 圓光寺を出る前は青空も見えていたのに、詩仙堂に着いたら再び雪が降りはじめました。(圓光寺から詩仙堂まで、歩いて1、2分程度の距離なんですが…このお天気の変化は、さすが雪の日の京都という感じです。) 詩仙堂の雪景色 しんしんと雪が降っているのがわかりますでしょうか。 冬の間は寒さ対策のためか、お座敷には赤い毛氈が敷かれています。 上をよぉく…
一乗寺で開業された餃子と唐揚げの専門店餃子と唐揚げ 犀のツノ 東大路通と北大路通の交差点(高野)を北へ390mほど行き、曼殊院道を東へ190m・北へ10mほど行ったところにある餃子と唐揚げの専門店です。叡電「一乗寺駅」から徒歩1分程度の場所にあります。今回はランチとして「餃子と唐揚げハーフ定食」をREPORTしました。 ●住所…京都市左京区一乗寺高槻町20-1 シャトー一乗寺1F(Google マップ)●TEL…不明●定休日…月曜日および不定休●交通…叡電「一乗寺駅」から徒歩1分程度●専用駐車場…なし●タバコ…禁煙?●ホームページ…Instagram※さらに詳細は食べログ「餃子と唐揚げ 犀のツ…
詩仙堂は京都市左京一乗寺の小さな寺院です。 僧都(そうず ししおどし) 丈山の考案した仕掛けです こじんまりとした庭、季節それぞれに咲く花、また雪の景色も格別です。 深々と降る雪 時折の鳥の声 僧都の音に心が洗われます。 私の好きな場所で何度も訪れています。 今日は曇り空から雪が降りそそいだり、少し晴れ間がのぞいたりと京都の冬にふさわしい1日でした。 詩仙堂は元は江戸時代の詩人石川丈山(いしかわじょうざん)の住まい。 凹凸窠(おうとつか=でこぼこした土地に建てた住居という意味)と呼ばれました。 寛永18年(1641年)造営。今は曹洞宗の寺院 詩仙堂丈山寺。 詩仙の間には三十六詩仙の肖像画(丈山…
イギリスのパブを感じさせるカジュアル洋食店THE BIBULOUS SALOON 白川通と北大路通の交差点(白川通北大路)を北へ400mほど行き、曼殊院道を西へ220mほど行ったところにあるカジュアル洋食店です。叡電「一乗寺駅」から徒歩3分程度の場所にあります。今回はランチとして「ハンバーグ&エビフライ2尾(サラダ+スープ+ライス付)」をREPORTしました。 ●住所…京都市左京区一乗寺里ノ前町76-2(Google マップ)●TEL…075-456-2100●定休日…基本月曜日(不定休あり)●タバコ…禁煙●交通…叡電「一乗寺駅」から徒歩3分程度●専用駐車場…なし●ホームページ…Instagr…