過去の自分は、常に置いてきぼりでした。 過去の自分と、今の自分は、どちらも自分です。 ですが、私はどうしても、過去の自分を認めることはできなかった。 過去の自分は、全く頑張っていなくて大嫌いでした。人の気持ちも考えられず、人をたくさん傷つけてきました。人を不快な気持ちにもさせました。 「そんな私が許されるはずがない」と思っていたし、そんな過去の自分が、私自身が許せなかった。 そんな私の考えを溶かしたのは、ある出来事でした。 昨晩、母は、小学校六年生の末っ子に、とても怒っていました。 弟は、六年生になってから、よりゲームにのめり込むようになりました。 普段から勉強よりもゲーム、成績は悪いのに焦り…