先生の子種を子宮に入れたまま1日任務に従事したミヤコが肉食獣と化して先生を貪る話。 密室で資料探しをしていたミヤコと先生だが、思いがけず屹立させてしまいその処理に悩む。 ミヤコは自分を見抜きに使わせるのだがティッシュが無く口か膣かを選ばせた上で液を拭う。 先生が選んだのは膣であったためミヤコは1日中子種を子宮に入れたまま任務に従事することに。 任務終了後、1日焦らされたミヤコは肉食獣と化しており、捕食対象とした先生を貪っていく。 発情したミヤコは止める事が出来ず、限界まで絞られた先生は赦しを請うが受け容れられない。 先生の苦悶の表情はミヤコをさらに昂らせるものであり1滴残らず勃たなくなるまで搾…
チナツが温厚で優しい先生の理性を破壊し本能に従う雄にさせる事に快楽を覚える話。 原作チナツの絆ストは直接的な描写がないだけで二人が関係を持ったことが匂わされている。 それを踏まえた上で先生が理性を失い単なる獣に堕してしまったことが本作のテーマとなる。 先生自身は理性を失いチナツを求めてしまったことに罪悪感を覚えるのだが……。 チナツは自分が先生の理性を崩壊させ先生を一匹の獣に変えたことに喜びを感じていたのだ。 次を期待していたチナツだが罪悪感に苛まれる先生は以来地チナツを求めることは無かった。 それ故チナツは自ら先生を誘いもう一度先生の理性を破壊。誘い受けで先生を滾らせていく。 先生の理性を破…
七夕デート回。リーリヤの誘い受けに対し紳士的なPが応えるというパターンが主軸となる。 お祭りにはPの同行を願い、人混み怖いと述べて手を繋いでもらい、屋台の食べ歩きを楽しむ。 だがリーリヤだけがPを求めているのではなくPもまたリーリヤに脳を焼かれていたというギミック。 Pは七夕伝説で少し感傷的になり短冊の願い事で「ずっと傍で支えられるように」と誓っていた。 隠そうとするPに対しリーリヤは無限の行動力で短冊を手にしPもまた自分を想っていることを知る。 好意が一方通行でないことを知ったリーリヤはPにしがみつき「もう少しだけ、このままで」と告げる。 リーリヤだけがPを求めていると見せかけてPもまたリー…