楽山の嘘と詭弁 霊能者・評論家などの気取り、無反省・無責任・無理解・訂正不能、高等感情の鈍麻、理路の未熟と荒廃、などが見られる反キリストの楽山の詭弁について、メモしたことを投稿しておきます。 既に、反キリストの偽善者の例として、約2年間の資料となっている楽山は、宗教を、趣味的にとらえ、甘く見た者の、宿命のような我執に対する、おのずからの報いであります。 批判されても、弁明も反論も出来ず、にもかかわらず自分の言いたいことだけ書き続けることこそが、楽山の、宗教に対する無理解と、議論と交流の相手にしてはいけない単方向性というものです。 仏様の心が分かるっぽいと言ったり、発達心理学を心霊の話にしたり、…