語尾を濁してブログ記事を書いているお客様はかなりいますが、読んでいても何が言いたいのかがわかりません。仕方がないので、濁して書いている語尾の部分を私が勝手に想像して読むのですが、合っているのか合っていないのかが本人に聞くまでわかりません。 お客様と個別相談で会った時に「この文章は何が言いたいんですか?」と、直接話を聞いて初めて「そういうことだったんですね!」と驚くことも多々あります。 例えば、 リンゴだと言われればそうだけど... 彼は優しい人だと思っていたのに... 笑っていると思ったら違う反応で... という感じで、語尾を「...」や「。。。」を使って濁しています。ただし、書いた本人には語…