最近読んだ本に「読みたいことを書けばいい」があります。 よくあるハウツー本とは違い、著者は冷めた口調。なのに説得力が高く引き込まれる不思議感。 行間が空きまくっていて、内容も少ない。だけど何度も読み返してしまうのですから、何かしらの力があるのでしょう。 特に私の心を打ったのは「他人からの評価」。実は褒められるが一番厄介なんだなぁと思った次第です。 今日はそんな「書く」という本質と「SNSでの評価」をピックアップしてみます。 人を刺すのはクソリプより「いいね」 人の評価は人のもの、私の評価は私のもの。 人を刺すのはクソリプより「いいね」 SNSでの評価には大きく分けて、けなし(クソリプ)と褒める…