2026年改定・実務ガイド 調剤基本料2の対象拡大とは?集中率85%超・受付600回超で減収になる薬局【2026年改定】 2026年度(令和8年度)調剤報酬改定で、調剤基本料2の対象範囲が広がりました。これまで対象外だった都市部の中規模薬局も、条件を満たすと調剤基本料1(47点)から調剤基本料2(30点)へと下がる可能性があります。1回あたりの点差は小さく見えても、受付回数が多い薬局では年単位で無視できない減収につながります。 新設された対象:都市部で処方箋受付回数600回超1,800回以下 かつ 処方箋集中率85%超の薬局 点数:調剤基本料1=47点/2=30点。両者の差は1回17点(約17…