ネタバレします。 「霊山」 燕見鬼と小玉は仇道人、十四娘から逃れた。 これで推背図の予言が一つ当たったことになる。 小玉はかつて家庭教師をしてくれた碣村の方臘先生を頼ることにした。 ふたりが碣村を訪れると遊手(無職の徒)が迫ってきたが方先生の声で守られた。 見鬼は五行先生が呂太公を通じて推背図を渡そうと思った相手はこの人ではないかとも考えたがそれも呂太公がいなくてはわからないことであった。 そもそもその推背図を取り戻さなくてはならない。 方先生は「霊山」という場所に山賊がいることを教える。 そこへひとり向かうという見鬼に方先生は「霊山の麓にいる石という男を訪ねるがいい」と教えた。 見鬼は石に会…