最初に何かのはずみで生まれた 意識の原初である天之御中主の神(言霊ウ)。 これは何だ?という 自覚の分析が始まりました。 自らを分けるのが自分。 言霊ウからのあらゆる言霊の発生は まさに己を分析するための 細胞分裂のような働き。 前回までで先天十七言霊の宝座となる 五つの島が登場しました。 ここからは三十二子音のための 宝座となる島々を生んでいきます。 次に津島を生みたまひき。 またの名は天あめの挟手依比売さでよりひめといふ。 次に佐渡の島を生みたまひき。 次に大倭豊秋津おおやまととよあきつ島を生みたまひき。 またの名は天あまつ御虚空豊秋津根別みそらとよあきつねといふ。 かれこの八島のまづ生ま…