元プロレスラー。故人。 本名・定野道春。 1931年3月21日生まれ。福岡県田川郡出身。 立浪部屋に力士として入門したが、親方と関係が悪化して23歳の若さで廃業し、プロレスラーに転向。 力道山の死後、跡を継いで日本プロレスの社長に就任したが放漫経営の責任を問われて退社。 以後は東京プロレスを設立したが崩壊し、その後は各団体を渡り歩いた。 1998年7月1日逝去。 リスト::プロレスラー
MSNニュースのトップ記事を読んでいたら、くりーむしちゅうの有田氏のことが書いて ありました。アマゾンプライムでプロレスの番組を持っていることが書いてありまし た。よく思い出し見れば小学校の頃はプロレスが大好きだったし、TVのゴールデンア ワーでは盛岡でもプロレスはやっていたのです。当時、TVに出ていたのは豊登(とよ のぼり)やサンダー杉山と言った選手で猪木とかは最初は見れてなかった気がします。 そのうちに盛岡市の高台にある岩山にTVを車で持っていけば、猪木がTVで見れると言 った都市伝説のような話が子供たちの間で広まりました。友達の中には親に岩山に連れ ていってもらってTVでプロレスを見た奴…
大きい地図・ルート検索 ( powered by ゼンリン地図 いつもNAVI ) 本殿脇に、市の保存樹木指定をうけたクスノキがあります。御神木でしょうか。 須賀神社(祇園宮) 須賀神社の祭神は須佐之男命で、その創建は古く、古文書は残っていませんが、香椎宮創建(724年)以前から唐原地区の氏神として祭られていました。地元では祇園宮の名で親しまれています。須賀神社の祭礼は、毎年、4月15日のお籠りに始まり、7月13日前の日曜日の唐原独自の山笠祭りと翌日の祇園座(総会)、7月15日のお籠り、9月15日の無事息災の感謝祭としてお籠りし、奉納子供相撲を行います。また、11月30日夜に出雲からお帰りにな…
完本 1976年のアントニオ猪木 (文春文庫) 作者:柳澤 健 文藝春秋 Amazon いや〜この本、いいわ、すごいわー!♪格闘技ファンではない、ワタシが興奮するぐらいだからスゴイわー!♪ちょうどこの本を読んだあとだったから余計に響いたわー!♪ lp6ac4.hatenablog.com 小学生の頃に観た、モハメド・アリとアントニオ猪木の異種格闘技戦。世紀の凡戦と呼ばれていたが今では高く評価されているなんて!!! 「1970年を境に勢いを失った世界のプロレス。なぜ日本のプロレスだけが、その力を維持し続けたのか。その謎を解くべく、アメリカ、韓国、オランダ、パキスタンを現地取材。1976年の猪木と…
里菜♪里菜♪里菜♪“I'd stand and fight the whole world for you”ねーらーいーうーちー♪\(^O^)/いつものサーモンの刺身とは違ったな。何かこう、ウマさが凝縮された感じの味がしたよ♪o(^o^)oo(^o^)oオジサンはオジサンはオジサンは「ハリマオ」が好きだったオジサンはオジサンはオジサンは「マグマ大使」も好きだったオジサンはオジサンはオジサンは「黄金バット」が好きだったオジサンはオジサンはオジサンは「赤銅鈴之助」にあこがれたオジサンの家にテレビは無かったが街頭テレビで知ったんだオジサンは今はこんなになったけど昔からオジサンじゃなかったんだオジサン…
単純に迫力があった昭和プロレス 真剣勝負じゃない、八百長だ、ショーだ、と嫌う方もいます。 Yutubeなので見ると現代のプロレスとは違い、技も単純です。しかし、迫力は現代のプロレスとは、比べ物になりません。 レスラーも個性があります。力道山、豊登、ジャイアント馬場、アントニオ猪木、大木金太郎、、、、ルーテーズ、カールゴッチ、ボボブラジル、ブルーザー、サンマルチノ、、、、 派手な演出もなく、技も現代プロレスに比べ少なく単純なのになぜでしょうか?迫力があり、引き込まれます。 ネーミングも素晴らしいです。鉄人、神様、黒い魔人、鉄の爪、ぶっ壊し屋、人間発電所、東洋の巨人、、、岩石落とし、原爆固め、空手…
おはようございます! 物語は ここから始まるのだ。 #手塚治虫 1月23日 今日は、『ワンツースリーの日』 「123」で「ワンツースリー」とよむ語呂合せ 人生に対してジャンプする気持ちを持とうという日 本日のお誕生日 湯川秀樹さん、千葉真一さん、丸山和也さん、でんでんさん、小日向文世さん、葉加瀬太郎さん、篠原信一さん、川村ゆきえさんなどなど もんち的には、東洋の巨人のジャイアント馬場さんのお誕生日 本日お誕生日の方々、おめでとうございます ㊗️㊗️㊗️㊗️㊗️ ジャイアント馬場 本名、馬場正平。 身長209cm、体重135kg。 リングネームは、初渡米武者修行中の1961年、ニューヨークのプロ…
猪木と馬場 (集英社新書) 作者:斎藤 文彦 集英社 Amazon 子どものころ、プロレスが盛んだった!だってジャイアント馬場を主人公にした『ジャイアント台風』(辻なおき・高森朝雄=梶原一騎)ってマンガがあったくらいだから。馬場さんが、元ジャイアンツの投手だっていうのもビックリしたし、新潟の三条出身ということも親近感が湧いた。その後、アントニオ猪木が台頭してきて、ジャンボ鶴田、ザ・ファンクス、ブルーザー・ブロディ、スタン・ハンセン、アブドーラ・ザ・ブッチャー、タイガーマスクなど数え切れないほどのレスラーが出てきた。その基礎をつくたのが、馬場と猪木だ。 さてこの本は、いいよお!「“燃える闘魂”と…
元気があれば、何でもできる。行くぞぉ、イチニイサン。ダァーッ!! 首には赤い闘魂タオル。ダァーがパフォーマンス性を帯びてきたのは彼が議員になる前くらいだろうか。その前は純粋に試合での勝利の雄叫びだったと記憶する。 自分の父は昭和一桁。もう、90歳をとうに超えた。典型的な昭和のオトーサンだった父は仕事一筋、サラリーマンの鑑だったかもしれない。無理もない、高度成長期を支えた、誰もが猛烈社員だぅた時代だった。 趣味はなかったと記憶する。ゴルフは仕事柄いやいややっていた。しかし唯一覚えているのは「プロレス観戦」だった。 やらせでしよ、八百長だよね、筋書き通りだよ。様々な声もありそれを真実と知っても、父…
平家物語冒頭に出てくる沙羅双樹(ナツツバキ)の花 アントニオ猪木さんが10月1日亡くなった。 亡くなる10日前の映像がテレビに流れた。 「燃える闘魂」の男のやせ衰えベッドに横たわる死の瀬戸際の姿があった。 こんな姿をどうして撮らせるのだろうと思った。 確かに前に向かって、前進あるのみで進んできた男の、死に向かう姿をも映し出す、死からは逃げることはできない、私は最後まで戦うのだと、猪木の生きざま、死にざまを見せるのだという主張だったのだろうと私なりに理解はした。 しかし、私はそのような猪木の姿は正直見たくはなかった。 アントニオ猪木と言って思い出すのは異種格闘技戦を争った、プロボクシングヘビー級…
私はどうも過渡期にあるものにたまらなく魅力を感じるようです。 歴史なら幕末、ではなく、明治維新後、西南戦争までの近代化しきれない無法地帯のような時代が好きです。江藤新平の佐賀の乱などは何とも言えぬ侘しさに惹かれます。 時代をもう少し広げるなら、興味深いのは元老と呼ばれた山県有朋が関与した第一次世界大戦くらいまででしょうか。宮中某重大事件なんて、いかがわしさが興味を喚起します。 そしてプロレスなら、新日本プロレスのストロングスタイルと、総合格闘技PRIDEの橋渡しをしたと言っていいでしょうUWFや、その後のリングス、Uインター、藤原組等に惹かれます。 間違いなく現在の総合格闘技の成り立ちには、多…
里菜♪里菜♪里菜♪“I'd stand and fight the whole world for you”ねーらーいーうーちー♪\(^O^)/オリジンで購入。もうカキフライ弁当の時期か。1年あっと言う間だね。f(^_^;オジサンはオジサンはオジサンは「ハリマオ」が好きだったオジサンはオジサンはオジサンは「マグマ大使」も好きだったオジサンはオジサンはオジサンは「黄金バット」が好きだったオジサンはオジサンはオジサンは「赤銅鈴之助」にあこがれたオジサンの家にテレビは無かったが街頭テレビで知ったんだオジサンは今はこんなになったけど昔からオジサンじゃなかったんだオジサンはオジサンはオジサンはオジサンは…
昨日は市営茶室当番の日でした。5時半に起きて夫のお弁当と自分用おにぎり。髪と顔を整えて6時半頃から着付け始め、1時間ほどで着られました。先生からいただいた夏帯は生地が柔らかくて悪戦苦闘!着物がナイロン地なのですぐに緩んで上手くまとまらず…着付けに慣れてきて良かったこと→適当なところで『まあこんなもんかな』とOK出せるようになったこと。 集合場所である元職場についたらもう背中がじっとり…台風が近づいてるので湿度が高い朝でした。 お客様は初めに観光協会の方。それから女性ばかりの計7人。お点前2回、お童子と水屋1回ずつで満足度『高』の一日でした。お点前は2回とも完璧にはいかず『またやっちゃった』その…
久しぶりの猪木さん!入場曲流れて お姿が見えた瞬間 泣けてきました。声が聞けて嬉しかったです。#アントニオ猪木 さん pic.twitter.com/t2IaVOOuvO— 裕夏🌺🌴 (@lanisea72) August 28, 2022 kakutolog.info 黄色いTシャツに赤マフラーの猪木。ひとことめの間合いが合わなかったことで、徳光さんが「猪木さん、もう一度最初からいきましょう」と呼吸を整える。猪木「元気ですかーッ!! 元気があれば何でもできる」。 体調を聞かれた猪木。猪木「ええ、見た通りで、その日、その瞬間、もう必死に頑張ってます。 本当はもう起きる状態じゃないんですが、こう…
今日の気になる書籍のご紹介 いま話題の書籍や古書などジャンルを問わず 良いなと思った書籍を幅広く 関連書を交えて紹介していきます。 本日の、ご紹介する書籍はこちら。 力道山の真実 大下 英治【著】 祥伝社(2004/12発売) 力道山の真実 (祥伝社文庫) | 大下 英治 |本 | 通販 | Amazonサイズ 文庫判/ページ数 389p/高さ 15cm 商品コード 9784396331962 本の写真 おもてのカバー面です。 うらのカバー面です。 うらのカバー下面です。 おもてのカバーの下面です。 背面になります、書棚にてお探しになられる時など、お役立てください。梱包、発送などの厚みの目安に…