「昭和の面白アイテムシリーズ」第3弾はこちら! やたらとデカい「ガラス製灰皿」(笑)。 大嫌煙時代のとなった現在ではほぼ拝むことが無くなりましたが、昭和には必ずと言って良い程どの家庭にもあったと思われます。 一家に1台どころか、オフィスの応接テーブルの上にもお客様を威圧するかの如く、ドンと置かれていたのも覚えています。 当然、たばこの灰皿として使用するのですが、昭和のサスペンスドラマでは殺人凶器として大活躍していたのも、この「ガラス灰皿(大)」で御座います(笑)。 ドラマ検視官「後頭部を鈍器のような物で殴られた跡があります。」 はいはい、出ました! 当時このパターンのほとんどは「ガラス灰皿(大…