昨日、近所の西友で買い物をした。 鶏むね肉100gが98円。3年前は58円で買えた。卵10個パックは300円超え──「物価の優等生」と呼ばれていた時代が懐かしい。お米5kgは4,000円を超えたまま戻ってこない。 レジで合計金額を見たとき、「これが円安か」と改めて思った。 Yahoo!ファイナンスで為替チャートを毎日チェックしている僕ですら、スーパーの値札の変化にはどこか麻痺していた。1ドル155円という数字の「意味」を一番正直に教えてくれるのは、為替チャートじゃなくて冷蔵庫の中身なのかもしれない。 そもそも円安って何が起きているのか 「円安」と聞くと、海外FX(差金決済取引、つまり実際に通貨…