うちの娘ちゃんは、 日本のほとんどの子供がそうであるように、また、ふぉざちゃんが子供の頃がそうであったように、 赤いタコさんウインナーが好き。 今年、日本への一時帰国は3年ぶりとなり、コロナで足止めくらっている間に娘ちゃんも18になるのだが、 彼女の赤いタコさんウインナー愛は薄れることなく、何なら、3年ぶりの日本ということもあって、赤いタコさんウインナーへの愛は熱き赤い炎のようにワラワラ燃え上がっていたのだ。 赤という色は、 情熱の赤。 パッションの赤。 真っ赤に流れる僕の血潮の赤。 赤色102号!赤色3号!着色料レンジャー!! 体に悪いに決まってる。それがどうしたOh, yes!危険な香りの…