いだいに いきました。 まちあいしつで ないている あかちゃんが いました。 おかあさんが あやしても なきやまなくて おかあさんは こまって いました。 (あかちゃんの)いいたいことが きこえて 「かえりたい」 「ちゅうしゃ きらい」 「まだまだ まつの いやだ」 いいたいけど あかちゃんは はなせません。 おやは みずが のみたいのかと おもって かんごしさんから みずを もらいましたが あかちゃんは きょひ して 「ちがうんだってばー」と また なきました。 いがいと ちゅうしゃの ときは かんごしさんに はげまされて うろたえずに できて いました。 おやから すると ないている わけ…