赤坂憲雄

赤坂憲雄

(読書)
あかさかのりお

民俗学者。東日本大震災復興構想会議

現職
学習院大学教授。福島県立博物館長。
略歴
1953年生まれ。東京大学文学部卒。『異人論序説』でデビュー。日本思想とくに柳田国男・折口信夫など民俗学の巨人たちが残したテクストの読み直しから、異人論・境界論・王権論などを幅広く論じてきた。その後、「民俗学者」になることを静かに宣言し、東北文化論を専門とするに至る。1992年、東北芸術工科大学教養部助教授に就任、のち教授。同大学東北文化研究センター長・同大学大学院長を経て、現職。

単著(暫定リスト)

  • 2010『岡本太郎という思想』講談社
  • 2010『内なる他者のフォークロア』岩波書店
  • 2010『婆のいざない 地域学へ』柏書房
  • 2010『旅学的な文体』五柳書院
  • 2007『方法としての東北』柏書房
  • 2007『岡本太郎の見た日本』岩波書店
  • 2002『一国民俗学を越えて』五柳書院
  • 2002『民俗誌を織る旅』五柳書院
  • 2002『書評はまったく難しい』五柳書院
  • 2000『東西/南北考 いくつもの日本へ』岩波新書
  • 2000『海の精神史 柳田国男の発生』小学館
  • 1999『山谷河海まんだら 東北から民俗誌を織る』筑摩書房
  • 1998『東北学へ3 東北ルネッサンス』作品社
  • 1996『物語からの風』五柳書院
  • 1996『東北学へ2 聞き書き・最上に生きる』作品社
  • 1996『東北学へ1 もうひとつの東北から』作品社
  • 1994『漂泊の精神史 柳田国男の発生』小学館⇒1997『漂泊の精神史 柳田国男の発生』小学館ライブラリー
  • 1994『柳田国男の読み方 もうひとつの民俗学は可能か』ちくま新書
  • 1994『子守り唄の誕生 五木の子守唄をめぐる精神史』講談社現代新書⇒2006『子守り唄の誕生』講談社学術文庫
  • 1994『遠野/物語考』宝島社⇒1998『遠野/物語考』ちくま学芸文庫
  • 1993『結社と王権』作品社⇒2007『結社と王権』講談社学術文庫
  • 1991『山の精神史 柳田国男の発生』小学館⇒1996『山の精神史 柳田国男の発生』小学館ライブラリー
  • 1990『象徴天皇という物語』ちくまライブラリー⇒2007『象徴天皇という物語』ちくま学芸文庫
  • 1989『境界の発生』砂子屋書房⇒1992『境界の発生』講談社学術文庫
  • 1988『王と天皇』ちくまライブラリー⇒1993『王と天皇』ちくま学芸文庫
  • 1987『排除の現象学』洋泉社⇒1991『新編 排除の現象学』筑摩書房⇒1995『排除の現象学』ちくま学芸文庫
  • 1986『異人論序説』砂子屋書房⇒1992『異人論序説』ちくま学芸文庫

共著(暫定リスト)

  • 2010『遠野物語にようこそ』ちくまプリマ−新書(三浦佑之と共著)
  • 2004『網野善彦を継ぐ』講談社(中沢新一と共著)
  • 1990『天皇制の基層』(吉本隆明と共著)作品社

編著(暫定リスト)

『いくつもの日本』岩波書店(編集委員として赤坂憲雄・中村生雄・原田信男・三浦佑介)

  • 2002『日本を問い直す』(第1巻)
  • 2002『あらたな歴史へ』(第2巻)
  • 2003『人とモノと道と』(第3巻)
  • 2002『さまざまな生業』(第4巻)
  • 2003『排除の時空を超えて』(第5巻)
  • 2003『女の領域・男の領域』(第6巻)
  • 2003『神々のいる風景』(第7巻)

『叢書 史層を掘る』新曜社

  • 1991『方法としての境界』(第1巻)
  • 1992『物語という回路』(第2巻)
  • 1992『王権の基層へ』(第3巻)
  • 1992『供犠の深層へ』(第4巻)
  • 1992『漂泊する眼差し』(第5巻)

雑誌編集(暫定リスト)

  • 『東北学』責任編集者(第一期)。


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