Hatena Blog Tags
はてなブログ トップ
赤坂見附
このタグでブログを書く
言葉の解説
ネットで話題
関連ブログ

赤坂見附

(地理)
【あかさかみつけ】

外堀通りと青山通りの交差点*1から、外堀通りを溜池方面に下った界隈。
東京都港区赤坂3丁目と千代田区永田町2丁目付近。

赤坂見附駅 東京地下鉄（銀座線・丸ノ内線）

東京都港区赤坂にある、東京メトロの駅。→ 赤坂見附駅
東京メトロ有楽町線・半蔵門線・南北線の永田町駅にも接続するが、当駅を通る2路線*2と違って乗り換えは不便。
たとえば、銀座線渋谷方面→東急田園都市線方面は当駅よりも表参道駅が便利である。

＞＞ 路線案内 東京メトロ ＜＜

○ 銀座線

○ 東京メトロ丸ノ内線

○ 東京メトロ丸ノ内線

地図上の東西に準拠して表記。

○ リスト：駅キーワード

*1:かつては江戸城の見張所（見附）があった

*2:同方向の矢印へ向かう電車同士は対面接続

このタグの解説についてこの解説文は、すでに終了したサービス「はてなキーワード」内で有志のユーザーが作成・編集した内容に基づいています。その正確性や網羅性をはてなが保証するものではありません。問題のある記述を発見した場合には、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
月に叢雲 花に嵐•21時間前

モンガー

これを見たことがあるだろうか？ pixel7a + APEXEL 100mm HDマクロレンズ 5.43mm SS1/120.03 F1.89 ISO395 錨のような形をした蛾なので イカリモンガと言う… と言うのは真っ赤なウソでブドウトリバと言う蛾である。 イカリモンガは翅に錨のような模様のある蛾なのだが なぜかこの蛾をイカリモンガとして覚えていたので このブログにアップ直前までイカリモンガだと思っていた。 念のためにイカリモンガを調べたところ全く別種であった そうなるとそもそも蛾かどうかが危ぶまれたが そこは蛾であったようだ… モンガモンガー♪ …今のギャグわかったかね？ いえ、ぼく若い…

#赤坂見附#写真#11月14日

関連ブログ

月に叢雲 花に嵐•21時間前

マルカメ

マルカメと言うと丸亀製麺だが 今回のお題はマルカメムシである。 pixel7a + APEXEL 100mm HDマクロレンズ 5.43mm SS1/120.03 F1.89 ISO306 このなんかよくわからん丸っこい粒みたいなのがマルカメムシである。 見かけても素手で触ってはいけない。 ぱっと見カメムシっぽくないが、悪臭攻撃はしてくるので危険である。 カメムシ目ではあるものの、 マルカメムシ科と言う独自の科を形成している。 食草は葛で葉などから汁を吸う。 害虫認定されているが これは冬になると越冬のために人家への侵入を試み、 洗濯ものにとりついたりするからである。 左側に白い小さいのがいる…

#赤坂見附#写真#11月14日
月に叢雲 花に嵐•2日前

花の上にて居眠りし候

めっきり寒くなり昆虫もなかなか見かけなくなってきた。 ムシ…ムシ…と歩いていると ようやくヒメジオンの上に小さなテントウムシを見つけた。 pixel7a + APEXEL 100mm HDマクロレンズ 5.43mm SS1/120.03 F1.89 ISO241 おそらくダンダラテントウと思われる。 しかし胸の部分の模様がかなり特殊のような気がする（´＿｀） APEXEL 100mm HDマクロレンズは 他のスマホ用のクローズアップレンズと比較すると ワーキングディスタンスが長いのだが やはり中望遠マクロと比べると寄る必要があるため 翅に写り込んでしまったようだ。 このクローズアップレンズには…

#赤坂見附#写真#11月14日
月に叢雲 花に嵐　写真だけ版•2日前

モンガー

#赤坂見附#11月14日
月に叢雲 花に嵐　写真だけ版•3日前

マルカメ

#赤坂見附#11月14日
月に叢雲 花に嵐　写真だけ版•4日前

花の上にて居眠りし候

#赤坂見附#11月14日
西國三十三所順打ち巡礼記•1ヶ月前

そば・うどん　蓼科　その七　〜カレーそば・カレー南蛮そばを極めてみる　その二〜

営業時間 6:30〜21:00 定休日 土曜日・日曜日 107-0052 港区赤坂3-1-16 BIビル1F そば・うどん 蓼科 その → 一、二、三、四、五、六 さて、先月10月30日(水)に開始した、 "カレーそば・カレー南蛮そばを極めてみる" で、ございますがいろいろ他に目が行きまして、 なぜか一週間のご無沙汰でした。 てな訳で6日ぶりに赤坂見附の蓼科に伺いました。 (写真撮影後に駐輪場に駐車しております) 現在の"路麺店&居酒屋"の前は、 スタンドカレーの店だったという、 コチラのお店ですので、 今もカレーはオススメだそうで、 店頭に「そばやの旨いカレー」という、 ポークカレーライスや…

#カレーそば#そばうどん蓼科#赤坂見附#立ち食いそば#立食蕎麦#TGS
西國三十三所順打ち巡礼記•1ヶ月前

そば・うどん　蓼科　その六　〜肉そば・肉南蛮そばを極めてみる　その七十二〜

営業時間 6:30〜21:00 定休日 土曜日・日曜日 107-0052 港区赤坂3-1-16 BIビル1F そば・うどん 蓼科 その → 一、二、三、四、五 さて、ネタ切れ寸前の、 "極めてみる"シリーズですが、 職場のすぐ近くのコチラの、 温かい肉そばがまだ未食でした。 てな訳で84日=12週=2ヶ月23日ぶりに、 赤坂見附の蓼科に行ってみました。 (写真撮影後に駐輪場に駐車しております) コチラは温かいメニューと、 冷たいメニューに差額はありません。 あいかわらずこの立地で、 驚くほど安い価格設定。 大盛も100円なのでマイルールOK。 肉そば温(450円)+大盛(100円)。 驚くほど…

#肉そば#肉そば温#そばうどん蓼科#赤坂見附#立ち食いそば#立食蕎麦#TGS
月に叢雲 花に嵐•1ヶ月前

秋色の玉ボケ

かつてフルサイズ一眼レフの利点は ボケの大きさと高感度性能の高さと言われていた。 とんでもないデマである。 ボケの大きさはおおむねレンズの焦点距離に比例する。 同じレンズをAPS-Cで使用すれば中央のトリミングになるわけで 撮れた写真を同じ大きさで見れば、 縮小率の関係でむしろAPS-Cの方がボケは大きくなる。 APS-Cの方がボケが小さくなると言うのは メインの被写体を同じ大きさで写そうとした場合で、 APS-Cではトリミングする分被写体から距離をとらなければならない。 そうなった場合、ボケは確かに小さくなるが、 小さな自然を撮影するときには 写された被写体は大きければ大きいほど良いのである…

#赤坂見附#写真#10月7日
月に叢雲 花に嵐•1ヶ月前

おしゃれさん

全身オレンジのウリハムシに対して 黒いチョッキを着たようなクロウリハムシ 先行公開している写真ブログの方でコメントをいただいた雲丹枕さんによると 北海道にはウリハムシモドキはいるがウリハムシはいないと言う。 恥ずかしながらウリハムシモドキは初耳である… 調べて見るとウリハムシに似るが翅が黒化する個体もあると言う… 見別け方は、目のあたりが黒覆面のようになっているのが ウリハムシモドキのよう。 ウリハムシはウリ類を食い荒らし、 ウリハムシモドキはマメ類を食い荒らす害虫である。 PENTAX KP + smc D FA MACRO 100mmF2.8 WR SS1/160 F8 ISO400 害虫…

#赤坂見附#写真#クロウリハムシ#10月7日