※以下太字:サンマーク出版「神との対話3」より引用 愛には何も必要ない。それが愛だ。 誰かへの愛が要求をともなうなら、それは愛ではなくまがいものだよ。 わが子が、伴侶が、期待どおりにふるまってくれない。 もっと素直であってほしい、もっと賢くあってほしい、もっと優しくしてほしい、もっと大事にしてほしい、もっともっと・・・・。要求がかなえられないと、愛情が減っていくのであれば、それはほんとうの愛ではなく、まがいものである、と神様は言うのだ。 私は、20年近く前、神との対話シリーズを熟読したのちに、我が子をもっと愛そうとして、要求することをやめ、無制限・無条件の愛そのものの母親になろうとして、いとも…