おはようございます。 読書がライフワークになっている 医療業界のコンサルタント ジーネット株式会社の小野勝広です。 突然ですが 我が国は「現場」の強さが 特徴的だったのではないかと思います。 だいたいダメな組織って 上から腐っていくものであって 「現場」はバカな上がいても 圧倒的な強さを誇っていたのではないでしょうか。 旧日本軍もそうでしたし 現在の政治状況もそうなのかな? 医療においても 何だかんだ言っても 結局は「現場」がすこぶる強いのですよね。 もっともっと「現場」が力を発揮できるように 現場力を活かすような体制が必要不可欠ですよね。 今回ご紹介する書籍は、 【 走れ外科医 泣くな研修医…