起亜タイガース

沿革

• 2001年、起亜自動車がヘテ・タイガースを買収、起亜タイガースとなる。
• 2002年、2003年と公式戦2位ながらもプレーオフで敗退。
• 2004年、公式戦4位で準プレーオフ敗退。
• 2005年、球団史上初の最下位に転落。
• 2007年、2年ぶりに最下位に転落。
• 2009年、起亜になってからは初の優勝。韓国シリーズも制す。

ヘテ時代は韓国プロ野球史上最多の9度の韓国シリーズ優勝の強豪だったが、起亜タイガースになったあとは2008年まで優勝はおろか、一度も韓国シリーズにすら出場できていなかった。
日本プロ野球経験者ではホセ・マラベ、ルイス・サントス、アルキメデス・ポゾ、ルディー・ペンバートン、マイク・ジョンソン、セス・グライシンガー、スコット・シーボルなどが在籍していた。
李鍾範、張盛好、韓基周、徐在応、崔煕渉などが在籍。

永久欠番

• 18番（宣銅烈）