越中褌

野生(やお)命知狼(いちろう)の下着はフンドシ(越中褌)です。

脱ぐ時 ブリーフ 越中褌 ズボンとステテコとブリーフを同時に膝下まで下し、しゃがむ ズボンとステテコを同時に膝上まで下す － 越中褌の前垂れを外し、尻側に抜いて脇に挟む － しゃがみながらズボンとステテコを膝下に下す 先剝いて、下に押しながら体制を整える 着る時 ブリーフ 越中褌 立ち上がりながら、ズボンとステテコとブリーフを同時に膝上まで上げる 立ち上がりながら、ズボンとステテコを同時に膝上まで上げる ブリーフを腰の上まで上げる 越中褌の前垂れを尻から前に通して、前の紐に挟む 下着のシャツの裾を腰の下まで伸ばす ステテコを腰の上まで上げる (ズボンの中に入れる場合)上に着るシャツの裾を腰の下…

朝起きたとたん、今日は越中褌にすんべと思った。おいらは夜は、ステテコにパジャマで、パンツ・褌は着けない習性。どれが好きかと自問したら、やっぱり越中。健康診断行く時は、トランクスとかボクサーブリーフ穿くけど、普段はやっぱり、寒くなっても、座りションで面倒でも越中が好き。冬は越中と腹巻で乗り切ろうかな。

人には好き好きあれど、どっちかってぇと、おいらは越中褌派。その訳は蒸れが少ないから。でも、冬になるとどうも越中が苦手になる、今日この頃。その訳が、ハタとヒラメ居た。それは、会社通勤が無くなり自宅に居る機会が相当多いこと。自宅ではトイレの汚れ防止で座りションに徹してる。加えて、頻尿。それ自体は苦じゃないけど、ズボン～下着の下げ上げが結構面倒。勤めてる時は、小用は立ったままチャックの下げ上げとまさぐりで済ましてたから。冬場は、下半身も重ね着気味だし、ズボンを上げる時の上半身も整えには、やっぱり時間が掛かる。よって、越中の前垂れ外しが面倒に思えてくる。ブリーフ等だと、ズボンと股引と一緒にズボッと下せ…

用事があって、やや人の多いところに出掛けた。ズボンの下は、綿の厚手のブリーフにクレープのステテコだった。暑かった、人が多くて。凄い汗を掻いた。やっぱり、少し厚めな越中褌にすれば良かったかな。その日に着ける越中を選ぶ時は、生地の厚さ材質も大事な要素かも知れない。ずっと前、スーパーの安売りで買ったブリーフ、寒くなったら穿くかなぁ。でも、今の僕にはやっぱり、越中が良さそう。ブリーフだと、僕の縮こまった棹が、布の張力で余計に縮こまる様な感じがしてる。

サラリーマン時代は、ブリーフもトランクスもイケた。時々越中褌をしてた。(夏場)ステテコ / (冬場)股引は常用。現場に出ることもあったけど、机上の仕事が多かったから、気温も大体一定のとこでの仕事だし。サラリーマン辞めてから、越中が増えた。冬も去年は越中が多かったかなぁ。トランクスは、タマ皮が太腿に引っ付くのが気になる。越中でも起きるけど、何か気にならないんだねぇ。ステテコ直穿きでも起きるけど、時々下腹の皮を持ち上げるしぐさして、タマ皮の引っ付きを引き剥がしてる。越中だと鼠径部を刺激するから良いのかなぁ。六尺とかTバックの食い込み系は、おいら駄目だね。汗かきだから、お尻のとこがすごく汚れる。多分…

なぜ政府は2人の拉致被害者を見捨てるのか？（７） - 高世仁のジャーナルな日々 拙記事珍右翼・高世仁に突っ込む（2022年6／2日分）（副題：『即時一括全員帰国路線が二人を見捨てた』という高世の救う会、家族会批判に驚く） - bogus-simotukareのブログで批判した高世記事なぜ政府は2人の拉致被害者を見捨てるのか？（６） - 高世仁のジャーナルな日々の続きです。 プーチンについて調べ物をしていると、安倍元首相に関するエピソードがたくさん出てくる。 その一つに、2014年10月7日、プーチンの62歳の誕生日に安倍がプーチンにお祝いの電話をかけた逸話がある。ここまで熱い友情があるのなら、…

295.『坊っちゃん』全４５回詳細目次――カレンダー付 第１章 坊っちゃん （全５回） （明治１６年～明治３８年／明治３８年８月３１日木曜～９月２日土曜）１回 親譲りの無鉄砲で小供の時から損ばかりして居る（明治１６年１歳～明治２８年１３歳）（P249-5／親譲りの無鉄砲で）飛降事件～刃傷事件～勘太郎事件～人参畠事件～井戸埋立事件 ２回 こいつはどうせ碌なものにはならない（明治２９年１４歳～明治３０年１５歳）（P251-6／おやじは些ともおれを）家族の誰からも愛されない～母の死に目に会えず～下女清の登場～勘当事件（飛車投擲事件）～清だけが可愛がってくれる ３回 母が死んでから清は愈おれを可愛がっ…

とにかく、これまでにない月間歩数を稼ごうとして意地になっている。だから、帰ってくるとお腹が空いていて、すぐさま昼飯を食べるから、すぐこてっと昼寝する。やれやれ。月刊「東京人」 2022年4月号 特集「日本が生んだクラシックの名曲」 [雑誌]作者:東京人編集室都市出版Amazon 月遅れのバックナンバーだけれど、表紙が武満徹で、アレッと思わず手にした。そういえばここのところ雑誌「東京人」には目を向けていなかった。今、立花隆著「武満徹 音楽創造への旅」をちょっとずつ読んでいるところだったので、丁度なんだが、私は別に日本のクラッシック音楽に特別興味があるわけではないし、黛敏郎なんぞは有り体に云えば右…

287.『坊っちゃん』１日１回（９）――先生たちも寄宿舎の生徒に負けていない 第９章 送別会の夜 （全４回）（明治３８年１０月１６日月曜）１回 坊っちゃんの下宿で送別会の打合せ（１０月１６日月曜）（P353-12／うらなり君の送別会のある）山嵐の謝罪～１銭５厘撤収～仲直り～酒なんか飲む奴は馬鹿だ～山嵐を家に呼ぶ～送別会でうらなりを応援したい～赤シャツの悪行を暴きたい２回 送別会始まる（１０月１６日月曜）（P357-11／おれは余り感心したから）送別会は花晨亭の５０畳敷～あれは瀬戸物じゃありません伊万里です～山嵐の稲光にべっかんこうで応える３回 山嵐の送別の言葉（１０月１６日月曜）（P360-1…

どうも、おケツに食い込むのには抵抗がある。元々、汗っかきでおケツの穴の辺りは汗が溜まるところだ。布は濡れて乾くと固くなって、少しの間しか着けてないのに、おケツのところが痛くなることもあった。何にでも好き嫌い、向き不向きがある。年齢によっても変わるかも。昔、おいらは、ガラパン系が好きだったけど、最近はブリーフが好き。もっとも夏場は、越中褌か(クレープ地の)ステテコの直穿きが好きだけど。爺さんぽい人が、ステテコや股引を穿いてたり、長袖の(下着の)シャツが袖口から見せてるのを見るのが好き。六尺には拘らなくても良いと思いつつも、棄てられずに六尺を持ってる、締め方も全く不得手なのに。