『自分を肯定して生きる プラグマティックな生き方入門』で学んだことの中のひとつに、『うまくいかないと分かった時点で、潔く方向転換し、違う角度からできることを探す「身のこなしのはやさ」は大切だ』がある。 5月はまだ中旬だが、この方法が身に沁みた。 たとえば、コロナ禍という外圧を利用し、きっかけにならないだろうかと考えた。 コロナ禍で、ニューノーマルは「昨日の非常識」を「今日の常識」に変換する、もしくは対応することで行動変容が起きる。「ココロが変われば、カラダも変わる。」を「カラダが変われば、ココロも変わる。」で実行し、カラダから健康を取り戻そうと考えた。 また、全く同じ環境にあるフリーランスの友…