身バレ

先日書いた mitiru.hatenadiary.jp これ。。。 意外と会社で身バレしてましたｗ まあ、もう１８年もブログ書いてますからね。。。 しかも生活さらしてｗ 昔のティーカップからはこの「はてな」に引っ越したので、わざわざ探す人も居ないかと思ったら結構居たｗ 今まで見てたけどブログに触れずにいた人、わりと居たんだなーと。 まあ、分かるか＾＾； 前にＨｉＶｉに乗った時や、たまたまＴＶ中継でインタビューされた時も「見たぞ」と速攻で言いに来た人が結構居たので、まあ居るだろうなー思ってましたが。 一応は基本、事実しか書いてないので見られても問題は無いと思ってますけどね。 事実以外の憶測とかで…

先日、私が使っているRSSリーダーに登録しているブログが、身バレの危うさについて言及した記事を投稿していました。 顔出しにより様々なトラブルに巻き込まれる危険性が高まることについて、注意を喚起する内容でしたが、当方もこれに関しては大いに共感するところです。 その記事では後半で顔出しにとどまらず、住まいや行動範囲を特定できそうな投資系YouTuberについても触れていました。 私はこの記事を読んだ後、とあるYouTuberが頭に思い浮かびました。 そのYouTuberは完全顔出しではないですし、詳細は伏せますが、たまに公開された動画を見ていて「大丈夫か？」と思うことがあります。 私の場合はブログ…

他のページと内容が被る部分が多いので、さらっと説明します。 はてなでは、１人のユーザーは、１つのメインアカウントとそれに紐づく４つのサブアカウント、合計で５つのアカウントを持つことができます。（※メインアカウントを複数作ることは規約違反です） メイン・サブ問わず、各アカウントで３つまで（Proに申し込めば10個）ブログを作ることができます。ですが、このページで説明したように、同じアカウント（＝同じID）で作ったブログは、完全にIDを隠すということはできません。 そこまで追跡してくる人がいるかどうかはわかりませんが、ソースコードを見れば一発でブログの持ち主（ID）がわかります。 なので「同一人物…

はてなブログでは、１つのアカウントで３つのブログ（Proに申し込むと10個）を作成することができます。なので、一人で複数のブログを作る人もいるでしょう。 複数のブログを作る場合に「まったくの別人として運営したい」と思うことがあります。積極的に隠したいと思わないまでも、複数あるブログのうち１つは匿名性を保ったブログにしたいというケースは普通にあるでしょう。（当然ですが、複数のブログを作って自作自演行為をするなどは禁止されています。） 私も過去に同じようなことを思い、身分(はてなID)を完全に隠して複数のブログを持つことができるのか調べたことがあるのですが、結論から言うと、１つのアカウントだけを用…

学生時代には。 身バレのリスクについて。 それほど、気を遣ってなかったなぁと。 失ったところで、迷惑がかからないと思っていましたし。 絶賛死にたがりでしたから。 身軽になっていいんじゃなかろうか、くらいに思っていた記憶があります。 現在はそうではないですよ。 と言えたら、よいのだろうなぁとも思うのですけども。 根っこの部分については。 変わっていないですので。 嘘を吐くくらいならば。 こう、正直に書いてしまおうと思いますね。 今でも、善く死ぬための方法を模索しています。 結果、善く生きることが必要──と言うのが、なんと言うか、皮肉ですね。 と、言うことで。 社会人である現在は、身バレのリスクに…

よく聞かれるんだけど、残念ながら現在はYouTubeアカウントは持ってないです。 確かに、昔はYouTubeLiveをやってたの。だけど、やってたのは、高校生時代（JK時代）であって、それもドラムの配信じゃなかったの。 若気の至りで、何でもオープンにし過ぎて、リアルストーカー被害にもあってしまった。 家も学校もバレたし、行く先々で待ち伏せされたし、もう最悪。 なので、音楽系の配信だったけど、具体的には非公開にさせて下さい(*ᴗˬᴗ)ﾍﾟｺﾘﾝ ドラム関連の配信は、他サイトにおいて、2021年から病室からパーカッション配信を開始し、退院後の2022年からドラム配信を開始したの。 子供の時からドラ…

こんにちは、日凪子です。昨日の、このかたですが、まだ画像はそのままです。 しかも普段の１０倍のアクセスがあったそうで、Twitterで報告しておられました。フォロワーさんからもお祝いのコメントがあったそうなので、もうフルネームが写り込んでいることはご存知で、あえてそのままなのかもしれません。hinakonoouti.hatenablog.comSNSをしていると、身バレってこんなに簡単なんだということに驚かされます。 中でも印象深かったのは、数年前、Twitterをはじめたばかりのころの出来事です。そのかたは、私の趣味のジャンルでフォローさせていただいていたかたでした。 情報の幅が広く、アップ…