こんにちは!島津たか子です。今日は元気で幸せに生きるためにもっとも大切と思うことを私なりの経験でお伝えいたします。それは「身体の声を聴く」ということ。不調や痛みは降って湧いたものではなく自分自身が創ったもの。それを創り変えることが出来るのも自分だけなのです。つまり「身体の声」をその「身体からのサイン」を意図的でないにしろ無視していたということ。痛みや不調そのものも「身体の声」メッセージなのです。食事改善する前の私も身体中が悲鳴をあげていても、毎日甘いものを口にしていました。当時はストレスもあって、甘いものを口にすることで、一瞬癒されたような気持ちになっていたのだと思います。でも、その後にはその…