認知によって行動が変化する。 ユダヤ教は人生を戦いと認知。 ブッタは人生を苦と認知。 善を思えば善、悪を思えば悪。 ユダヤ、ブッタ以降の認知のながれ・経済が発展すれば社会は豊かになる・即身成仏。己を無にする。・人間には本性が備わっている。この本性が人間である。人類は始まって以来、認知戦争の連続であった。この認知戦争は「経済が力」の時代が続いたが、今、この時代が終わろうとしている。 永く続いた一極支配の経済が力の時代は、限界を迎え人々の認知は調和に向かい始めた。 短い人生、誰と生きたいか?本当の自分は何をしたいのか?この結論が出た。 人は成功を求め、より大きな影響力、より大きな権威を持ちたい生き…