こんにちは。 リハビリの職場では上司が理学療法士、作業療法士、言語聴覚士など分かれることがあります。 また、訪問看護ステーション勤務では看護師が上司となることもあります。 私自身は同じ作業療法士が上司の職場や、理学療法士・言語聴覚士・看護師など様々なケースを体験しました。 今回はそれぞれのケースでのメリットをあげながら、どの形がやりやすいのか見ていきます。 ●同職種のメリット ①仕事内容が理解されやすい 同職種は仕事内容が分かりやすいです。 PT同士、OT同士、ST同士、看護師同士など同じ業種であれば、多く話さなくてもコミュニケーションが取れたことも経験したことがある方も多いのではないでしょう…