今日、嬉しいというか何というか…、いややっぱり良かったんだよな、という事がありました。 今年の始めに友人の家族が難病になり、指定難病の医療受給者証の申請などに口を出したのですよ。 あれは春のこと。 診断から少し経った頃に、その難病のことを私は知ったわけです。 『難病』と聞いたら、私はアレしか思いつかない訳で。 指定難病の医療受給者証です!嬉しいものではないけれど、アレがないと始まりませんからね、難病ライフは。 友人に聞くとそれについては知らないとのこと。 早速申請方法を説明して、診断書などもドクターに渡すところまではいったそうで。 ところが『まだ症状が軽いから診断書は書けない』と言われたと。は…