中学のときだったか、百人一首のテストがありました。30だか50だかを覚えて、それを書けなければ居残りでできるまでずっとテスト、ということがありました。幸いにして一発でなんとかなりましたが、覚えるのは機械的です。「あいみてののちの心に比ぶれば昔はものをおもわざりけり」とか今でもすらすら出てきます。しかし意味なんて覚えていません。理解できるようになったのはうしろの処女を失ってからです(良い子のみんなはなにかわかんなくていいです)。何回か書いてますが童貞でうしろの処女だったころはブリーフなんて以前はどうでもよかったのですが、上を通過する人があらわれはじめたらなにかあったときのために勝負パンツというか…