(東スポWeb) 4.6両国国技館で行われた新日本プロレス春のビッグマッチ、SAKURA GENESIS。 そのメインでは王者内藤哲也と挑戦者辻陽太によるLIJ同士のIWGP世界ヘビー級選手権 が行われ、結果は皆さんも御存知の通り内藤哲也が防衛をはたした。 👇 (関連記事はこちら) www.hi-jyapw.com その試合後内藤哲也は大合唱のあと、辻陽太の眼の前である行動を起こした。 そうそれは、8年前と同様にベルトを放り投げリングを後にしたのだ。 思い返すと8年前ベルトを放り投げた意味は、追いかけ続けてきたベルトを ついに獲得したが、自分の存在がベルトを超えていたと いうような意味合いであ…