近江陽一郎

私がヘタミュを知ったのは2019年11月。 ミュージカルはもちろんライブも終わってだいぶ時間が経っていた時です。 2.5次元ミュージカルというものを観るのも初めてでしたが、 気づけばヘタミュは私にとってかけがえのないもの、 愛というものを教えてくれた大切なものになっていました。 どうしても文章にしたくて、誰かに聞いてほしくて今パソコンに向かっています。 大事なことは忘れないように、紙に書いておけと言ったように。 支離滅裂な文章ですが、コーヒー片手に読んでみてください。 元々は2.5次元を毛嫌いしていた 私が「ヘタリア」というものを知ったのは、 今から約4年前の2016年4月。 友達から布教され…

・タイトル テニスの王子様 第15巻 ・点数 100点+++ ストーリー☆☆☆☆☆ 画力☆☆☆☆☆ オリジナリティ🌟☆☆☆☆ テンポ☆☆☆☆☆ 熱中度🌟🌟☆☆☆・本の概要 ・アクロバティック対決 ・先輩として… ・3人でダブルス ・ツメの甘いのはどっちだ!? ・乾・海堂ペア ・精神力×精神力 ・反応時間 ・信頼・感想 「おい、菊丸、もっと跳んでみそ」はいい煽り。 リョーマがボソッと「別に跳ばなくても…」って言うのも🙆菊丸を上回るアクロバティックテニスと羆落としを扱う天才、これが氷帝の最強ダブルス(仮)だ！！3人でダブルスって氷帝側が先に気付くの面白いよね！素朴な疑問なんだけど、青学って氷帝のこ…

中江有里さんの『わたしの本棚』を読んだあと、またもや「どうしようか」と思った。積ん読って言っても、まあ、むう、部屋中にいたずらに形成されていく山たちは、どこか怪しい漫画があったり、比較的新刊でまだ読んでないだけ(読みたい気持ちはある)文庫だしなあ、とぶつぶつ言いながら、本棚にしているクローゼットを開けると目が合う本があった。 いつ買ったか、どうして買ったかが記憶からすっぱり抜けている伊坂幸太郎『終末のフール』である。気が向いたときに買うので、本棚には伊坂幸太郎の本が何冊かあるけれども、こればっかりは本当に「ちょっとごめん、なんであなたそんなところに？」って聞きたくなるぐらい記憶にない本だった。…

僕にはあまり関係がないことだが、ブックオフでは引き続き立ち読みを禁止しているようだ。おそらく長時間の滞在を抑制したいのだろうが、こうなると解除のタイミングが難しい。アナウンスをしつつも実質黙認ということになるのかな。もちろんずっと立ち読み禁止でもこちらとしてはかまわない。 しかし長時間の滞在がダメとなると、これは我々にも無関係ではない。「せどりはムカつくから出ていけ」とはなかなか言えないが「長時間の滞在は～」なら遠慮なく言える。「コロナ感染防止のため」というのは最強の錦の御旗である。ここはやはり我々せどらーも襟を正してお行儀良くし、ブックオフとの関係を良好に保ち、「転売屋は社会のウイルス」とか…