近畿勢

鳴門のピットは新設工事中。ということで今節は、仮設の整備棟（＆装着場）が使用されている。１月にレディースvsルーキーズバトルで来たとき、ピットの裏のほうに建屋を建設しているのには気づいていたのだが、そこが仮設整備棟になるとは。というのも、ボートリフトや係留所からはけっこう距離があるんです。まあ、もともとのピットを工事してるので、仮設棟をやや離れたところに建設するのは道理というもの。ただ、実際に仮設棟に向かってみると、これがまあまあ遠い！ 写真は山本寛久がボートをリフトへと移動させているところ。ご覧の通り、この道の向こうは突き当りになっていますね。これを右折すると……。 また通路！ 山本は前検の…

岐阜遠征二日目。会場の周りには、 茶畑が一面に広がる 景色の良い場所でした。天気も良く、気温も高く、 半袖シャツで一日過ごせました。 あ、そうそう…廃校した元小学校だった今回の宿泊先は、 色々と面白い宿舎でした。 職員室が食堂に。 僕の部屋は元校長室でした。 朝ごはんも しっかり食べていた子どもたち。食欲があることは大事です。 たくさん食べましょう。 さて、大会も二日目。昨日の一次予選を勝ち上がり、 二次予選に進めたスカイです。 残り24チームからの試合でした。 予選で一位通過してきたチームばかりなので、 会場も雰囲気が少し違いました。 4面もとれる広い会場。 スカイの子ら、、、 舞い上がらな…

2年前に先輩たちが立てなかった舞台で京都国際ナインが全力を出し切った。東北王者・青森山田を相手に8回に2点差を追い付く粘り。9回1死三塁から痛恨のサヨナラ打を浴びたエース左腕で主将の中崎琉生は、夏のリベンジを誓った。 「自分が打たれて負けたのは本当に申し訳ない。“夏に絶対帰ってくる”という気持ちが芽生えたので、一人でも京都大会を投げ抜いて甲子園に出たい」 森下瑠大（現DeNA）を擁した22年の春は優勝候補に挙げられながら、大会直前にコロナ禍で出場辞退。前夜に森下から激励されたという中崎は「マウンドに立った時に、2年前の先輩方の顔が思い浮かんだ。結果で恩返しできず悔しい」と唇をかんだ。 近畿勢は…

皆様こんばんは。TOSHIXXXです。 熱戦が続く選抜高校野球。今回は近畿勢が絶不調で出場した７チームの内、５校が初戦敗退の憂き目を見ましたが、本日我らが大阪桐蔭と報徳学園が見事に勝利！！共に２回戦へ駒を進めました(*^^*)。 大阪桐蔭は昨年春のベスト４、そして報徳学園は昨年春準優勝と実力は申し分なし。奇しくも両校ともに昨年夏は地方大会で敗退し、１年振りの聖地での戦いに期するものはあるでしょうから、これから勝ち進んでくれることでしょう。上手くいけば準々決勝で激突しますので、そこまで頑張ってほしいと思います🥎 それでは本日遂に最終回を迎えた「院内警察」の感想をアップしたいと思います！ 遂に全て…

3月21日（木） 昨日、「春の嵐」どころか「冬の嵐」が吹き荒れた春分の日 今日は、全国的に北風冷たい 桜のつぼみも震える寒さ 週末からいよいよ暖かく土曜から菜種梅雨 大雨のおそれも ドジャース 大谷翔平の水原一平通訳を解雇 違法賭博に関与か 近畿勢が11年ぶり開幕5連敗 止めるのは大阪桐蔭？ センバツ 朝6時 朝の準備 6時40分 みんなでいつもの散歩 8時40分 野中クリニックへ、定例の診察と薬 10時過ぎ 住友林業子会社、火災警報器の取り付けに来る 12時半 昼寝 1時過ぎ 活動再開 1時半 家庭集会に参加予定の人をピックアップ 2時 家庭集会、参加者 牧師を入れ 11人 6時 ピザを注文…

前回 春来たりなば夏遠からじ 〜2024春甲子園応援 第１日〜 - ほのえりは世界を救う 今日の結果 ○ ✘ ○ トータル：２ー４ 阿南光は豊川の序盤をついて大量５点のリード 豊川はニキータの大会第一号などで追いすがるも早めに継投させられたために９回力尽きて万事休す 阿南光の積極攻撃がハマりました 攻めるから攻め筋が増えます、特に今回はかなり皆消極的だから逆にガンガン振ってく方が脅威になりますね 豊川だって神宮行ってるので投手弱いわけではないですよ ニキータの打った球は多少高かったとはいえライナー性であそこ（右ポール際）に突き刺したのは素晴らしい、左ならともかく甲子園の右ですから 敦賀気比はエ…

いよいよ本格的な野球シーズンが始まりますね。春は選抜からとも言われるように、すっかり春のスポーツを代表する大会ですね。今年は選抜高校野球は96回大会。甲子園球場が開場して100年の歴史を誇ります。今年の選抜の開幕ゲームは八戸学院光星と、関東一高。どちらも強力打撃陣と、ピッチャーの高い制球力が売りのチームで、面白い試合になるんじゃないかって思います。我が山口県からの出場は今年はなく、近畿勢の活躍に期待したいと思います。大阪桐蔭高校には優勝してほしいなと思います。 今年は新型コロナの5類移行後初めての選抜で、制限なしの大会となります。2020年には戦災で中止となった以外では、コロナの蔓延で中止とな…

昨年の奈良記念をなぜか鮮明に覚えている。 強烈な捲りに加えて、外からさらに捲ってきたSS新田を捌く強さも見せていた。勝利やや地元記念への気持ちが溢れでていたレースだったからかもしれない。そしてあの三谷竜生のもがいた時に見せるあの独特の乗車フォームだからこそ、さらにそう見えるのかもしれない… 近畿勢の選択 アップデートされ続けている。まさに近畿勢 2.0 近畿同士の決戦 初日特選 決勝 古性のつっぱりの巧さ 南のブロック 狙いすまして仕掛け、最後は力で押し切る 近畿無双 近畿勢は7人が決勝進出を決め、自力が3人いるということでそれぞれ別線を選択。竜生の後ろを回るのは兄 将太だ。三谷竜生は去年以上…

24年初戦となった地元地区の和歌山記念となった古性優作だが、グランプリの負け方が負け方だっただけに状態が気になる。 一方で新たな気持ちで挑めるのか、昨年G1 3勝の最強王者はどういったレースを見せるのか注目が集まった。 和歌山のエース東口はコツコツ勝ってきたのが優勝のコツというは見せつけられるか。 初日特選 安心？自力で見せた上々な仕上がり 2日目 3日目 強風荒れ吹く和歌山 決勝から見えた近畿の目標。最強君臨 寺崎浩平にも近畿の絆。今後に見えた光 結局のところ古性優作の調子は？ 初日特選 新山響平と山口拳矢とSS2人の欠場があったが、初日特選は見劣りしないメンバーが揃った。 初日特選で存在感…

11Ｒ。平山智加が２コースからツケマイを放とうとしたものの、イン高田ひかるに押し返されて、その間隙を浜田亜理沙がズバリ。絶好の展開をモノにして、浜田が２着１着と好成績で３戦目に向かうこととなった。 出迎えたのは、角ひとみと岩崎芳美。浜田は元広島支部で、岩崎は角や同期の海野ゆかりと仲良し。会見で浜田が話したことによれば、この２人にプロペラのアドバイスをもらって、それがハマったのだという。「岩崎さんと角さんのおかげ」と口にもしており、この両先輩の後押しがこの成績につながっているということだろう。浜田は微笑を浮かべる程度だったが、角と岩崎は本当に嬉しそう。アドバイスが奏功したというより、自分に頼って…

今年は広島競輪場の改装工事の為、玉野で行われた広島記念。 昨年はグランプリ出場直前に地元の松浦が優勝したが今年は斡旋されていない。代わりに地元、期待のホープである町田太我がその期待と重責と背負うことになった。 SSからは新田祐大と守澤が斡旋された。2人はこの開催を最後に赤パンを脱ぐことが決まっているので見納めになる。 注目はSS2人と地元の町田と競輪祭優出、先日の伊東でも良い動きをしていた松井宏佑である。…と思われた。 新田祐大 守澤太志 松井宏佑 町田太我 優勝は山田庸平 2024の明暗を分けた広島記念 新田祐大 初日特選のカマシは最後こそ交わされたが、良いスピードに乗っていた。 二次予選も…

※この記事は作成途中「でした」。申し訳ありません。恥ずかしながら中途半端なまま公開いたしましたが、とりあえず加除修正できたので、タイトルの（仮）を外しました。が、己への戒めのため、公開当初の言い訳部分はそのままです。 こちらは、「Wake Up, Girls！ Advent Calendar 2022」の日記です。うそやでー。 本当は、深紅の大優勝旗が白河の関を越えた2022年に、野球の話を書かずしていつ書くか。 と意気込んでいたのですが、途中で力尽きてはや1年。 個人的なところでは、仙台の球場で観戦したのも昨年が初でして、その点でも記憶に残る2022年でした。田中選手が勝利投手になるところや…