通貨スワップ協定

(社会)
つうかすわっぷきょうてい

2国間でそれぞれの異なる通貨の「将来の金利」と「元本」を交換する取引の協定のこと。
スワップ協定、通貨交換協定とも呼ばれる。

概要

一国の通貨危機の際に、各国の中央銀行が「自国通貨の預入」や「債券の担保いれ」等と引き換えに、一定のレートで協定相手国の通貨を融通しあうことなどを定めるために結ぶ協定。
あくまで2国間の協定が基本になっており、それを網の目状に張り巡らすことによって、通貨の安定を図るという構想になっている


一度通貨スワップを行ってしまうと一定期間、外貨準備残高が枯渇するため、第三国からの攻撃対象となる可能性がある。
この場合、あらかじめ定められたレートにより、協定相手国の中央銀行よりドルまたは相手国の通貨を融通してもらう約束をすることによって、為替レートの急激な変動と攻撃のリスクを阻止することが可能となる。

この協定は国家間条約ではない。

種類

  • スワップ取り決め:2国間で直接外貨を融通し合う
  • レポ取り決め:外債を売却し一定期間後に買い戻す

通貨スワップ協定が必要となるのは金融取引における制度上の観点(フロー)と介入資金上の観点(ストック)がある。

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