2度目の造山古墳。 ビジターセンターは、前回(2019年)には無かった施設。 造山古墳について、詳しく学ぶことができます。 ビジターセンターから見る造山古墳。左が前方部、右が後円部。 墳丘に上がって(前方部から)南東方向を。 前方部上みは「荒神社」、そのそばに石棺蓋の破片が置かれています。 内側に残る朱。 石棺の身のほうにもご挨拶。 そして、桜の”広場”を抜けて後円部へ。 後円部への際にあった説明板。今後も復元整備工事が続くそうです。 "解明がすすむ造山古墳”の整備事業造山古墳は、登れる古墳では最大です。全長が350mもあります。エジプトのクフ王のピラミッド本体より長く、秦始皇帝陵の墳丘と同じ…