アスキー・メディアワークスの発行するIT関連情報を中心とした週刊誌。 当初は、PCを中心に書籍事業を進めてきたあのアスキー(当時)が一般の情報を扱う週刊誌として参入し話題を呼んだが、結局当時の初心者向けに発行されていたPC関連雑誌「EYE-COM」と統合し今の形となった。
週刊のPC情報誌はあまりなく、値段も300円と手頃なのでついつい駅などで手にしてしまう。
気まぐれに日記を復活して本日で1500日目だとのこと。 お付き合いいただきありがとうございます。 開設日数と投稿日数が合わないのははてなダイヤリーやら他のサイトからエクスポートしたせい。 そもそも日記をネットで書き始めたのはバイクで事故って物理的に足がバラバラで病院に軟禁されていることに、おそらく週刊アスキーだったと思うんですがそこに連載していた当時のアスキー西社長の日記に感銘を受けまして。 (俺の名誉のために言うと1:9の過失で向こうが悪くほぼもらい事故だったんですが) 連載時の西社長の日記は「昼は牛丼を食べた。最近は油が体にこたえる。昼から会議。~さんはいいスーツを着ている。夜は焼肉。」み…
すでに発表されているように、アスキー・メディアワークスの週刊パソコン誌「週刊アスキー」の印刷版が最終号を迎えました。6月以降はネット/デジタルに完全移行するとのことですが、事実上の休刊と言えるでしょう。前身の「EYE-COM」時代からおよそ四半世紀の歴史に幕を閉じました。最終号は背表紙のある厚めの特別版で「次週から電子雑誌になりますが僕らはずっとやんちゃデジタル」というコピーが表紙に踊ります。表紙の「256」とあるのは、創刊から25.6年とのこと。ちなみに最終号の表紙を飾るのは誰だろうと思っていましたが、杉咲花さんでした。さて連載中の記事のなかで、以下は欠かさず読んでました。これから読めなくな…
アスキー・メディアワークスの週刊パソコン誌「週刊アスキー」が5月26日発売号を最後に、印刷版の刊行を停止することが発表されました。週刊アスキーよりお知らせ - 週刊アスキー6月以降はネット/デジタルに完全移行するとのことですが、事実上の休刊と言えるでしょう。前身の「EYE-COM」時代からおよそ四半世紀の歴史に幕を閉じることになります。「週刊アスキー」は毎週目を通している数少ない雑誌のひとつです。少なくとも5年間は、連載を目当てに毎号手に取っていました。パソコン誌というよりITネタのサブカル誌という位置付けですね。お気に入りの連載には終了したものもありますが、現在でも、唐沢なをき「電脳なをさん…