タブロイド形式のプロレス・格闘技専門新聞(週刊)。 大阪に本拠を置き、団体と一線を画していることを活かし、大胆な裏情報や予測記事を数多く掲載。 スクープも飛ばし記事も多数あり、独特の存在感を醸し出している。
井上義啓元編集長を筆頭にターザン山本、タダシ☆タナカなど、存在感ある関係者の出身母体でもある
「マット界をダメにした奴ら」第20回は新間寿。プロレス黄金時代を動かした、過激な仕掛け人。 週刊ファイトにコラムを書きました。途中までは無料で読めますが、有料記事のため最後まで読むには会員登録が必要です。もし登録していただけるのなら、僕にご一報ください。僕からの紹介だと、年間登録の場合は特典があります(月間登録は不可)。約千円分の電子書籍を無料で購入できます↓ miruhon.net
「マット界をダメにした奴ら」第19回は坂口征二。坂口征二ほど、評判のいい人物はプロレス界では珍しい。 週刊ファイトにコラムを書きました。途中までは無料で読めますが、有料記事のため最後まで読むには会員登録が必要です。もし登録していただけるのなら、僕にご一報ください。僕からの紹介だと、年間登録の場合は特典があります(月間登録は不可)。約千円分の電子書籍を無料で購入できます↓ miruhon.net
青柳政司館長が亡くなり、安倍晋三元首相が暗殺された。プロレス界と暗殺の関係は? 週刊ファイトにコラムを書きました。無料記事のため、どなたでも自由に読めます↓ miruhon.net
「マット界をダメにした奴ら」第18回は武藤敬司。先日、来年の春までに引退すると表明した。 週刊ファイトにコラムを書きました。途中までは無料で読めますが、有料記事のため最後まで読むには会員登録が必要です。もし登録していただけるのなら、僕にご一報ください。僕からの紹介だと、年間登録の場合は特典があります(月間登録は不可)。約千円分の電子書籍を無料で購入できます↓ miruhon.net
「マット界をダメにした奴ら」第17回は三沢光晴。三沢が亡くなったのは13年前のちょうど今頃だった。 週刊ファイトにコラムを書きました。途中までは無料で読めますが、有料記事のため最後まで読むには会員登録が必要です。もし登録していただけるのなら、僕にご一報ください。僕からの紹介だと、年間登録の場合は特典があります(月間登録は不可)。約千円分の電子書籍を無料で購入できます↓ miruhon.net
唐突ですが今回はプロレス・メディアでカネックを良くとりあげてくれたのはどこだ?!的な話しを展開させて頂きますね。 皆さんは80年代当時のプロレス月刊誌を拝見されてましたでしょうか。 自分はもれなく愛読しておりました。 ただ当時は子供なゆえ、各雑誌を毎月(正式には月2回)購入するお金が無かったために立ち読みで終わらせていたケースが圧倒的でしたが。 そのやり残した事…80年代の各プロレス月刊誌を収集する事を10年前から少しづつはじめたんですよ。 それでいま現在はさすがにフルコンプリートまではいきませんが90〜95%コンプする事に成功しました。 対象にしたのはカネックが取り沙汰されはじめた77年半ば…
「マット界をダメにした奴ら」第16回はスタン・ハンセン。「世界の不沈艦」はアメリカでも有名だったのか? 週刊ファイトにコラムを書きました。途中までは無料で読めますが、有料記事のため最後まで読むには会員登録が必要です。もし登録していただけるのなら、僕にご一報ください。僕からの紹介だと、年間登録の場合は特典があります(月間登録は不可)。約千円分の電子書籍を無料で購入できます↓ miruhon.net
「マット界をダメにした奴ら」第15回はラッシャー木村。金網の鬼からマイクの鬼へ。 週刊ファイトにコラムを書きました。途中までは無料で読めますが、有料記事のため最後まで読むには会員登録が必要です。もし登録していただけるのなら、僕にご一報ください。僕からの紹介だと、年間登録の場合は特典があります(月間登録は不可)。約千円分の電子書籍を無料で購入できます↓ miruhon.net
令和の墓碑銘3:令和時代に自殺した著名人 新型コロナウイルスにより人々の暮らしは一変。その影響は人気芸能人の人生にも及んだのか、令和の時代、有名人の自殺が相次いでいる。 ▼令和三年の訃報はこちら 令和の墓碑銘3:令和時代に自殺した著名人 元KARAク・ハラさん28歳 三宅雪子さん54歳 入水 木村花さん22歳 硫化水素 鷹野日南さん20歳飛び降り 三浦春馬さん30歳首吊り 濱崎麻莉亜さん23歳薬物中毒 芦名星さん36歳首吊り 藤木孝さん80歳自殺 竹内結子さん40歳首吊り 月乃のあさん18歳飛び降り 津野米咲さん 29歳 嶋田功さん74歳 窪寺昭さん43歳 帯谷信弘さん 40歳 一家心中 Su…
今日5月10日はファイトの日です(笑) ファイトと言えば、僕はプロレスが大好きなので週刊ファイトをよく読んでいました。 見出し記事の「ブッチャーの凶器攻撃で猪木大流血!」なんて記事を読んだことが あるような、ないような(笑) 僕が大好きなプロレスラーは天龍源一郎です。 ファンですが、天龍は滑舌が悪いのでいまだに何を言っているのか聞き取れません(笑) 皆さんはどんなプロレスラーが好きですか?
「マット界をダメにした奴ら」第14回は全日本女子プロレス。女子として初のエントリー。 週刊ファイトにコラムを書きました。途中までは無料で読めますが、有料記事のため最後まで読むには会員登録が必要です。もし登録していただけるのなら、僕にご一報ください。僕からの紹介だと、年間登録の場合は特典があります(月間登録は不可)。約千円分の電子書籍を無料で購入できます↓ miruhon.net
「マット界をダメにした奴ら」第13回は高田延彦。「最強沼」はあまりにも深く、沈んでしまえば二度と抜け出すことはできなかった……。 週刊ファイトにコラムを書きました。途中までは無料で読めますが、有料記事のため最後まで読むには会員登録が必要です。もし登録していただけるのなら、僕にご一報ください。僕からの紹介だと、年間登録の場合は特典があります(月間登録は不可)。約千円分の電子書籍を無料で購入できます↓ miruhon.net
▲これは第一次UWF時代のザ・タイガー 「マット界をダメにした奴ら」第12回は佐山聡。言わずと知れた、初代タイガーマスクです。 週刊ファイトにコラムを書きました。途中までは無料で読めますが、有料記事のため最後まで読むには会員登録が必要です。もし登録していただけるのなら、僕にご一報ください。僕からの紹介だと、年間登録の場合は特典があります(月間登録は不可)。約千円分の電子書籍を無料で購入できます↓ miruhon.net
一条真也です。『レジェンド』大川昇著(彩図社)を読みました。「プロレスカメラマンが撮った80~90年代外国人レスラーの素顔」というサブタイトルがついています。著者は1967年、東京都出身。東京写真専門学校を中退し、「週刊ファイト」へ入社。その後、「週刊ゴング」写真部で8年間、カメラマンとして活動。1997年10月よりフリーとなり、国内のプロレスだけでなく、年に3、4度はメキシコへ行き、ルチャリブレを20年間撮り続けてきたそうです。現在、東京・水道橋にてプロレスマスクの専門店「DEPO MART」を経営。 本書の帯 本書のカバー表紙には”仮面貴族”ミル・マスカラスの写真が使われ、帯にはテリー・フ…
ちなみにカネックとはまるで無縁のような全日系やNWA & AWA系の外人選手とは以下の通りです。 ❌ハーリー・レイス 81年春など2回くらいメヒコ襲来するもNWA系のEMLLに出場した為に対戦なし。たらればになりますが、82年頃から始まるUWAとEMLLの交流がこの時期から始まっていれば対戦が実現していたでしょうね…惜しいです。❌ニック・ボックウィンクル 絡みは皆無も、週刊ファイトの企画にて82年春にカネックの遠征先のロスにてカネックとニックの夢の対談が実現!!❌ドリー・ファンクJr.❌テリー・ファンク❌ザ・シーク❌テッド・デビアス❌ディック・スレーター❌リック・フレアー❌リッキー・スティムボ…