哲学かぶれの高校時代を思い出した。 あわせてよみたい 哲学かぶれの高校時代を思い出した。 朝の通勤時間は僕はAudibleで読書をするのだけど今日で「史上最強の哲学入門」は再読することができた。やはりこの本で語られてる哲学のわかりやすさというのは素晴らしいものであり、哲学的なフレーバーというのはどんなものなのかという入門書として読むならこれがベストな本だなと思う。 次は「民主主義とは何か」 (講談社現代新書 宇野重規)でも読んでみようかなと思う。最近、コテンラジオで民主主義のシリーズをやっており、こちらも凄い神回ばかりのシリーズなのである。その中で宇野さんのこの本が参考資料として使われていたの…