少し残念な話ですが、穂坂道(R610)の「和田の五輪塔」の先を右折した後のクリスタルラインは、走っていてあまり楽しくありませんでした。 道幅が狭く荒れていた事と、枝葉が道にせり出していて走りにくく、更に森の景色も高原の景色とは程遠いものでしたので・・・。 普段走っている、近所の酷道の雰囲気でした。 次回クリスタルライン走るときは、多分穂坂道(R610)をそのまま下って須玉に出てしまうと思います。 でも、今回の様に68.1km全走破が目的の場合は最後まで走りましょう。 上の写真はクリスタルラインの終点、清里ラインへの突き当たりです。 穂坂道(R610)からが酷道でも、ここまで来ると流石に達成感が…