ニッポン放送「たけしのオールナイトニッポン」で活躍(?)した、伝説のハガキ職人。
ロリコンイラストをハガキに書いて読まれようとする、などといった手段を使い、同じ趣味の(!?)たけしに好評を得た。
ただ、ネタが危なすぎて、本番中にビートたけしが「オイッ!道上!こんなの読めるわけねぇじゃね〜か!バカヤロー!」と言ってしまった伝説も。
扶桑社発行「たけしのニッチも幸も(サッチも)」(2001年再版)に、「道上ゆきえスペシャル」というコーナーすらできた。
日本で「ハガキ職人」という言葉を作った。(オールナイトニッポンでビートたけしが認める)
ベン村さ来(構成作家)・小松千里・北野大らが所属したハガキ職人軍団「有楽町ハリケーンズ」リーダー。
当時、「ビアガーデン(読まれた回数上位のハガキ職人が、生放送参加すること)に行って、道上に会ってこそオールナイトのハガキ職人だ!」というステータスがあった。
一時引退後、「スーパーストロング深見」という名前で復活したが、ロリコンイラストによりすぐバレる。
現在は都内在住。商店を営む。
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