四国に来て、やはり一番感じるのは、物理的な広さと、魚の美味しさ。どこを歩いても空が広く、晴れている日は、朝日も夕日も、 そして夜には月まで見える。それだけで、ふっと幸せな気持ちに。 東京にいた頃は、ビルの隙間から見える空が少し見えただけで「今日はいい天気だ」と思っていたし、月って見えてたっけ?こちらでは空が広い。 通勤ラッシュの時間帯はもちろん、いつでも人が多くて、電車も混んでいるのが当たり前だった。そんな生活に慣れてしまっていたけれど、今こうして四国の暮らしと比べてみると、身体的にもずいぶん疲れていたんだなと気づいた。 数字で見てもその差は大きく、東京23区の面積はわずか約627㎢に対して、…