#猪木 さんは口にしていたな。「鳥肌が立つような闘い」と。いまのプロレスには無縁の言葉なのだろうか。— Jimmy Suzuki (ジミー鈴木) (@JimmySuzuki1) August 23, 2023 今のプロレスは昭和のプロレスへの冒涜でしかないとわたしは思っている。冒涜とは崇高なものや神聖なもの、または大切なものを、貶める行為、または発言を言う。すでにジャンルとして別物です。もちろん今の選手が一生懸命やってることを否定するつもりはありません。— しんさん (@lJxTwkUogup0T9R) 2023年8月23日 今の試合でも鳥肌立ちますけどね。私は今のプロレスを見てハマったのです…