国立競技場 生観戦こそ体調不良で叶いませんでしたが、高校サッカー選手権の決勝、神村学園対鹿島学園の試合はテレビで見ました。こういう、選手がどういう選手だかわからない試合は、それなりの楽しみ方があり、私の場合は戦術的な攻防を中心に見ています。神村学園は4-3-3の布陣ですが、3トップのサイドはウイングタイプではなく、CFタイプを3枚置いています。 神村学園はSBを上げることでサイドのスペースを狙う戦い方をしており、良いクロスを入れることができれば、中央にいる3枚が鹿島学園のCB2枚に対して数的優位を作れるのが狙いでした。これに対し、鹿島学園はオーソドックスなボックス型の4-4-2で、サイドにいる…