W。最初、この報に接したとき直観的にダメ出しをしたが、じっくり考えた結果、快挙であると。軽はずみな思い付きではない。このことによって提起している内容は深くて重い、またトレンディーである。これを考えた人は凄いと思う。 W.しかい水道橋博士さんは当選以前から病を抱え込んでいたのではないかな? W,You Tube動画の対談長時間番組を視聴したとき、どうもしっくりこなかった。昔の戦後民主主義者の様な立ち位置から外面的なありきたりの発言を繰り返してきた。政治的に言えば若いころ以降の成長が止まっているように感じた。コレで議員としてやっていくのか、悪いが他に人材はいないのか、と。視聴していて重苦しさしか感…