自分が神から選ばれた特別な人間であるとする思想。
物騒なタイトルですみません。 血は流れないので安心してください。 まずはこの画像を御覧ください
曇りのち雨。 久々のまとまった雨。 まったりモード。 てか、 ぐーたらモードに。 いつも以上に酒を飲み インスタントラーメンまで食べてしまった。体液が酸性になってしまう。ヤバイ。どうして楽しい娯楽は身体に悪いのか。 最近の謎である。 だいたい、『悪い』ことは楽しい。『悪い』ことをするのはラク。悪さをする、堕落していくのは堕ちるに身をまかせるだけなのでラク。 良いことするのは大変。良いことしてもディスられる。褒められるとは限らない。結果が出るとは限らない。 良いことには苦労がつきまとう。 えー、なんだこの世の中？と思う。 物事には必ず二面性があり、良いことしても悪い面があり、ならば悪いことしても…
はじめに T細胞の簡単な紹介 T細胞に行われる教育 入学 ファーストステージ セカンドステージ 卒業できなかったT細胞は？ まとめ はじめに 新型コロナウィルスは峠をこえたような気がする今日この頃ですが、これから数回に分けて感染症と戦う免疫細胞の紹介をしていきたいと考えています。 最初に中心となるT細胞群に関して紹介しようと考えたのですが総論を紹介するよりも先に、T細胞の過酷な出生を紹介させていただきます。 この話題でT細胞に同情して免疫細胞たちに親近感をもっていただけば幸いです。 T細胞の簡単な紹介 まずT細胞のTってなんだって話ですが、 これは胸腺(Thymus)の頭文字を表しています。 …
「ハンナ・アーレント ー屹立する思考の全貌 」森分大輔 前のブログにも書いていましたが、 時間があるのでハンナ・アーレントについての本を読んでいました。 この方は、私の中では全体主義の分析をしていた方、というイメージ （だから社会学者と思っていた）だったが カントの解説本で、「対話」を重視されていた哲学者、という風に書かれていて ちょっと興味を持っていました。とはいえこの方、いろんな本を書かれているのでどれを読んでよいのかわからない… というわけで著書全体を通して分析している本を読んでみました。この本はアーレントの思想の変遷を書くことが目的で、 著書それぞれの解説はエッセンスだけですが、 それ…
小さい頃から好きだった作品ジャンルがある。 小～中と熱があり、公式を楽しんでは一人で絵を描いていた。一度他のものにハマったが、高校で出戻ってまた進行形で追う。大人になってからは他のジャンルで同人をやりつつ、その作品は受け身で楽しんでいた。 そういう、常に自分と共にあったジャンル。 数年前、やっとSNSでそのジャンル専用アカウントを作り、同人を始めてみた。 作品への衝動で、とにかく出したい本があった。結果として、そこまでは良かったと思う。吐き出せた熱には愛があったし、今もその本を読み返せば、ジャンルへの愛を確かめられる。 その後、だらだらと同人を続けてしまった。いまだジャンルへの愛は衰えない。し…
（第３章）シェリル・モリス・メイソン ニューヨーク市内のニューヨーク市警の玄関前。 茶髪の５０代位の（にしては２０代にも見える）白いコートを着た男が ニューヨーク市内の玄関前である人物と会う約束をしていた。 やがてニューヨーク市警の玄関から女性の殺人課の刑事が出て来た。 その殺人課も刑事の名前はシェリル・モリス・メイソン刑事だった。 彼女はあの『静かなる丘』の最初のアレッサ・ギレスピーから産まれた インキュバスを倒した後に死に際に彼女から産み出された転生体の名前が シェリル・モリス・メイソンである。養父のハリー・メイソンは０歳から 苦悩しつつも赤子から高校生に成長するまでシェリルを育てていた。…
やっぱり理解できないバンド ・B'z 真面目・抑圧・奇矯・発狂。 カッコいいとは思うが、個人的にそれを圧倒的に上回る気持ち悪さ。 と言っても今はそこまでの嫌悪感は一切なくなったが。ただ、相変わらず好き要素も見つけられていない。 まあ、B'zに限らず、「気持ち悪い」と言う感覚を抱く時は、基本、その対象自体が胸糞悪いのではなく、自分の中のコンプレックスを刺激するからだと思う。自分側の問題。 高校生の時、死ぬほどB'zを気持ち悪いと言いまくっていた。 それは俺が受験とか学校行事とか他人からの目線を気にして、かなり抑圧されていたからだろう。そして、抑圧の中でクソまじめに、あの固定されたフォルムで、気持…
・宇宙連合の司令官アシュタールという名前は、精神世界の本によくでてきます。また、グレート・ホワイト・ブラザーフッド（光の銀河連合）のハトンもよく登場するそうです。宇宙艦隊の司令官というわけですから、何かスター・ウォーズを連想させます。 ・著者の（スザンヌ・ワード）は、車で事故死した息子がニルヴァーナ（涅槃・天国）からテレパシー交信してきて、本を３冊書いた人だそうです。『天国の真実（マシューが教えてくれる天国の生活）』という本は、ニルヴァーナ（涅槃・天国）の状況について詳しく載っていますので、大変興味深いチャネリングのようです。それによると天国は地球と月の間の異次元に存在するそうです。 ・カナダ…
筋肉が好きで早く隆隆にならないかなぁと常日頃思ってるわけですが（筋発達は遅い、筋トレ頻度と強度が低いから。筋トレツライし）、病気や事故とか先天性のもので肉体自体に何らかの不具合が生じたり、神経系がうまく機能しなくてアウトプットし辛かったり、っていうのをテレビで見たり本で読んだりすると、肉体からの解放も有りだななんて思ったりします。最近手足に痺れが走ることがちょいちょいあるんよねー。 SFや都市伝説で取り上げられたりしてるネット世界での生活ってやつですね。そうなる事でお互いが真に分かり合えるようになるかは不明だし、宇宙人が物理的にやってきた時の対処法が無くなるんでは？とか考えてしまいますがまあそ…
