『小松左京の未完長編、AIで完結目指す 最大の壁は「終わり方」』と言う記事を読みました。SF作家・故小松左京氏の息子さんが、氏の著作を生成AIに読み込ませ、未完となった遺作『虚無回廊』(Wikiprdiaの記事)の完結を目指しているという記事です。 『虚無回廊』と言う作品は、地球から数光年先の宇宙空間に発見された全長2光年という超スケールの構造物の正体を探るべく、主人公の科学者の分身として生み出された「人工実存」が送り出され、様々な異星の知性体と出会い共に探検を行う物語です。残念ながら、探検が本格的に進み出したところで中断し、小松左京氏が亡くなったため未完となっています。 未完の遺作、と言うの…