土曜日 最寄りの郵便局の一般窓口は15:00に閉まる 都心で買い物を済ませたぴょこ 時刻を確認しようと トレンチコートを軽く腕まくりした ない 時計がない 電車に乗る前、時間を確認するために見たと思うけど 「時計がない」 帰りを待つ、心配性のママ吉に短くLINEを打つと 今来た道を辿りながら駅へ戻った 「どんな時計ですか?」 -えっと、ゴールドの時計で・・・ 駅窓口にて駅員さんに聞かれたが 咄嗟にうまく表現できぬものだな 乗ってた車両も2両目だと思っていたが1両目だった 乗った電車が終点に着いたら その駅の駅員さんが確認してくれるとのコト 到着まで時間があるので簡単な書類を書いて帰宅した 夕方…