夫の幼馴染のY子ちゃんにふりまわされてしまった私の問題として捉えることにする夫の車のナビについている携帯電話のハンズフリーの機能は 便利なものだと思っていたが70歳のY子ちゃんの声を聞いた時はびっくりした同窓会出席のため夫の車に同乗したいとおねだりしているかわいい少女のY子ちゃん自分の世界に没入している彼女には妻が助手席で聞いているとは想像できないだろうなんだか無性に腹が立つインスタのフォロー先が全部若いアイドルばかり少女の雰囲気も理解できる若さを保ち元気でいられるのなら何を推し活しようとそれぞれの自由だ私の方が少女の彼女に嫉妬していたのかもしれない私にも推し活があるではないか「心理学」これが…